「お腹がいっぱいです」を英語で言うと“I’m full.”または、“I’m stuffed.”です。
I’m full.
I’m stuffed.
「お腹いっぱい(満腹です)。」
I’m stuffed.
「お腹いっぱい(満腹です)。」
“full”は許容量まで満ちた状態を表しますが、日本語でも浸透しているので、感覚的に分かりますよね。
“stuffed”は、「詰まった」、「いっぱいになった」という形容詞なので、“I’m stuffed.”で「お腹いっぱいにつまってるよ」という意味になります。
どちらも形容詞なので、be 動詞と一緒に使われ目的語の位置に入ります。
語順
主語+Be動詞+full(stuffed)
よく出てくるSVOの形ですね。
“stuffed”の方がお腹に食べ物が詰まっていてパンパンなニュアンスなので、“I’m full.”よりも満腹間が高めと言っている方もいますが、ニュアンスはほぼ同じですので、日本人になじみ深い“full”の方で覚えちゃえばいいんじゃないかと思います。
実際私も“I’m full.”を使ってますので。(独り言で)
どちらの表現も形容詞の前に“So”や“Really”を付けることで、満腹感をさらに強調することでできますので、「もうこれ以上食べきれない」というときには“So”や“Really”をを付けて表現しましょう。
また、この表現は食事を勧められたときに、「もう食べられない」と切り替えすときに使いますので、“Thank you.” や “Thanks.”をつけ忘れないようにセットで覚えましょう。
Thank you! I’m really full.
「ありがとう!でもお腹いっぱいです。」
I’m so stuffed! Thank you!
「満腹です。ありがとうございます。」
No thanks. I’m full.
「結構です。もうお腹いっぱいです。」
「ありがとう!でもお腹いっぱいです。」
I’m so stuffed! Thank you!
「満腹です。ありがとうございます。」
No thanks. I’m full.
「結構です。もうお腹いっぱいです。」